ふまねっとハウスについて

ふまねっとハウスは、元気な人も、ふらつき・物忘れが気になる方も、毎日ふまねっと運動に参加できる場所です。

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認定NPO法人地域健康づくり支援会ワンツースリーのスタッフやボランティアで運営しています。

ふまねっとハウスの目的

  1. 地域住民がいつでも何度でもふまねっと運動に参加できる場を提供する。(健康づくりの場)
  2. 中学、高校、大学生が日常的にボランティア活動に参加して、コミュニケーションや失敗が経験できる場を提供する。(教育の場)
  3. ふまねっとサポーターや地域住民に、ボランティア活動と協力の場を提供する。(社会貢献とまちづくりの場)
  4. 社会的弱者の力を高めて自立と就学、就労を支援する場を提供する。(高齢者、障害者、困窮者、こどもの支援の場)
  5. 福祉施設の地域交流を支援する場を提供する。(地域交流の場)

 

「ふまねっと運動」とは?

ふまねっと運動とは、50センチ四方のマス目でできた大きな網を床に敷き、この網を踏まないようにゆっくり慎重に歩く運動です。
マス目を利用したステップがたくさん用意されており、このステップを間違えないように「学習」しながら歩行のバランスを改善する「運動学習プログラム」です。集団で交差して歩くこともできるので、レクレーションとしても楽しむことができます。

杖歩行の方や虚弱な方も楽しめます

ふまねっと運動は、車いすや杖歩行の方でも参加ができます。一日に数十歩しか歩けない方々の、一歩一歩を貴重な運動資源として、大切にしたいと考えた末に開発されました。
ふまねっと運動は、筋力向上を目指す従来型の運動プログラムではなく、からだの動きに注意を集中させて、全身のバランスや認知機能を向上させることを重視とした「運動学習」プログラムです。

失敗すればするほど交流が深まります

ふまねっと運動をやると、「次はどっちの足だっけ?」と四苦八苦する学習過程を通過します。だれかが失敗すると、思わず会場が盛り上がり、拍手が起きたり、声援が寄せられ、にぎやかに、なごやかに教室を進めることが出来ます。
ふまねっと運動では、黙々と体の機能を向上させるためだけに体を動かすのではなく、運動を通して地域とのつながりや絆を深め、毎日の生活を豊かにすることができるよう、「交流」の要素を重視しています。

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安全と継続のため、ふまねっと指導者がお手伝いします

このふまねっと運動は、とても単純な運動のため、多くの方が「簡単だ!」と早合点して、自分の経験と先入観にもとづいて、自己流で進めてしまう傾向があります。しかし、それは参加者が減り、継続を難しくする結果を招きます。
そのため、私たちはこのふまねっと運動の新しい理論と魅力を伝え、楽しさを体験してもらい、安全と継続のための指導法を十分理解していただいた方にふまねっとを頒布することにしました。ふまねっとをご購入いただくためには、施設や団体の中のどなたかが必ず「ふまねっとサポーター」か、「ふまねっとインストラクター」の資格を取得していただく必要があります。それによって、正しく、効果があり、継続につながる、楽しいふまねっと運動を広げていくことができるのです。そうすることによって、私たちは高齢者の健康と歩行機能の改善、社会参加の拡大に貢献して参りたいと希望しております。

☆ふまねっと運動を取り入れたい、指導者になりたい、という方はNPO法人地域健康づくり支援会ワンツースリーのホームページをご覧下さい。関連サイト

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